1/30 菱ヶ岳(974m)から五頭山(912m)

 今日は山では珍しく、風もなく穏やかな一日。しかし前日の風雪で奥村杉の駐車場で新雪20㎝程度。車の脇からワカン着用で先行者のいない菱を目指す。五合目からは強風降雪のため前々日のトレースもかき消され、一人で黙々とレッセル。杉ハナの壁や九合目からの雪壁登変化があるのも楽しいルート。それと樹々が風雪後のエビのシッポが大きく発達して綺麗。又稜線はほどほど雪庇が発達して歩きやすくヤブもほとんど雪の下で歩き易かった。今日の行動時間(休憩含)5時間50分、歩行距離11.5km、獲得高度843mでした。  8時過ぎの奥村杉の駐車場 下山時は林道下部まで車がありました。  九合目付近のブナの雪の花(エビのシッポ)  今日最高地点の与平峰、霧が上昇して来ました  稜線の我がトレース  一の峰の奥ピークからの五頭山の峰々、残念ながら五の峰は四の峰に隠れて見えません

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1/28 菱ヶ岳(974m)

 天候は強風、晴れのち雪、下部は雨。奥村杉から往復。前日の立派なトレースあり、まるで三の峰尾根の様。しかし杉ハナまででした。下部で大きな設営の後がありました。杉ハナ上部までたぶん単独の方のトレースありました。降雪直後の深いラッセルは大変難儀なことと思います。しかし杉ハナから核心部の急登が待っています。上部は降雪がかなりあってヤブがほとんど埋まりルート選定は楽でラッセルに専念出来ました。九合目からの急斜面から山頂直下のナイフリッジ間は新雪軽くラッセルはかどりました。  前日の立派なトレース  杉ハナ、山頂方面 雲が一面覆って来ました  山頂から与平峰  山頂直下のナイフリッジ(まだなり立て)からの新潟平野を見下ろす。雲がかなり低くなって来ました。  六合目から杉ハナ 吹雪になって来ました

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1/23 大蔵山(864m)から菅名岳(909m)

 今日も朝テカリ。不動堂山の予定が地図を忘れて登山口を確認できずに、勝手知った大蔵山へ。先行者1名、6合目からワカン装着。先行者はツボ足、ワカンは持参していないのか?七合目過ぎたあたりでワカン装着中の先行者と合流、先頭に立ちラッセル。山頂で中食中に先行者到着。視界効かず、三五郎山往復として行くが、突然雲が去り菅名への稜線が表れる。粟、白山もクッキリしばらくは天候も持つと判断し菅名への稜線を進む。視界が効かないと問題は菅名岳からの急斜面の下山。一本尾根ですが山頂付近は同傾斜で方向の確認が難しい。巾沢下山したら大雨に見舞われましたがルートの確認は迷うことなく天候に恵まれた山行でした。  大蔵山途中のブナ  登山口からの先行者  菅名岳山頂  山頂付近のブナ林帯  立派な枝ぶりのブナ

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1/19 中ノ岳(914m) オッタテ尾根

 五頭連峰の菱と五頭の中間のピーク中ノ岳(オッタテ尾根から旧スキー場)、小倉沢周遊コースを行動時間5:14、行動距離10.5km、高度上昇800mで歩いて来ました。オッタテ尾根は単独ラッセル。稜線から菱から五頭への単独ワカントレースあり、ルートを探す必要なく安心して五頭へ行けました。天候は晴れ、曇りで雲が飛来すると標高850m以上は乳白色の世界になりました。  尾根取り付きからの渡渉地点 深さは20㎝程度  第二雪壁と中ノ岳(右奥)  氷の世界  中ノ岳とオッタテ尾根上部 奥の菱ヶ岳は雲の中  五の峰と越後平野 四の峰から

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1/13 飯森山(1595m)

 冬期ルート、大峠から山スキーです。前日のスキーのトレースがうるさいくらいにある。結構ポプュラ―なコースになったのかな? 取り付きの急斜面は軽くウインドクラスト、登りのトレースを辿るが少し急だとシールがスリップしてしまう。トレースは鉢伏山までで終了でした。山頂はパスして肩からトラバースして鞍部へ。雪質はシールが良く効いて順調に進む。飯豊連峰に続く尾根の分岐に着くころ陽射しもでて、風下では暖かく感じる。こんな穏やかな飯森山は初めてでした。滑降は標高1400m以上は粉雪でグッドでしたがそれより下部は重い腐れ雪でシーズン最初の山スキーでは大変でした。  数日前の降雪の後のブナ  鉢伏山 雲が切れて来ました  山頂からの栂峰  飯豊山 草履塚が良く見えますが山頂は雲の中です  鉢伏山の登りから飯森山を望む

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1/6 菱ヶ岳(974m)

 新年初めての山行。奥村杉の駐車場(菱ヶ岳登山口)は20台くらいの車あり、しかし菱ヶ岳へは一人の足跡だけ。先行者も10分程で追い越し先頭に出る。5合目付近までは積雪も少なく正月?のトレースあり。5合目手前でトレースも降雪、強風で判らなくなりワカン装着。9合目から急登ですが、積雪がまだ不十分でヤブが埋まっておらずに行く手を遮り、また新雪が30cmから50㎝あって難儀する。山頂直下のナイフリッジもまだ形成されておらず、ヤブが厄介でした。五頭への稜線も雪のついたヤブが覆っており諦め、往路下山する。  小雪舞う「杉ハナ」。ルート一番の難所、フィックスロープあり。  行く手を遮る雪が付着した枝  新雪を踏みつけながらの登行  菱ヶ岳山頂直下のラッセル。ワカンで踏み締めて膝位です  山頂。ガスで視界は効きませんが風は弱い

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