稲「トドロキワセ」の生育(姿) 2023年07月10日 梅雨の時期、各地で大雨の情報が流れていますが、当地区での稲は順調に育っています。梅雨前の好天のため生育はかなり早まっています。今週末か来週初めに出穂期を迎えそうです。止め葉が展開して茎も膨らんで、穂ばらみ期になっています。梅雨の真最中、田面も柔らかくなっていますが今最も稲にとって水が必要な時期です。
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