4/7中ノ岳(914m)五頭山塊

 朝起きたら、雪化粧していた。4月になっても、なかなか春らしくない新潟ですが、おまけに爆

弾低気圧の強風のおかげであちこちで園芸用ハウス、米作の育苗ハウスの倒壊、ビニールの破損等

で大きな被害が出ているようです。幸いに当家では被害はありませんでした。午前中に米作りの育

苗準備でハウスの中の整地等し、来週の種蒔の準備をする。その家に青空が広がって来て、五頭の

稜線もクッキリ見える。昼食後にいつもの奥村杉の駐車場に行く。車は10台くらいですでに下山

したパーテーもいるようだ。新雪は5cm程度。新雪の下の雪は固く、今回はオッタテ尾根から中

ノ岳とする。先行者無し。カモシカが雪崩のためか屍骸が雪から露出していた。安野川支流大沢の

渡渉は沢底浅くまた長靴の為、難なく過ぎる。屈曲点の杉林手前の急登はきついが直登する。新雪

の積雪は20から30cmくらい。山頂手前の急登からのナイフリッジは膝を越えるラッセルで、

大きな雪庇の山頂に立つ。いつの間にか風が強まり吹雪になった。稜線にトレースがあれば五頭か

ら下山予定でしたが無くまた天候悪化の為往路下山する。強風帯はトレースも消えていました。


イメージ 1 雪中か露出したカモシカの屍骸(子供?)


イメージ 2 山頂直下のナイフリッジ状の尾根


イメージ 3 山頂からの五頭稜線の雪庇


イメージ 4 強風の為雪が舞っている与平峰

この記事へのコメント